ひっそり、こっそりと、稼働中。

鑑賞メモ、読書メモ、日常の彩りに思うことなど。

思わず微笑む。

中心人物さんたちの企画書、はじめの一歩があって。

 

これも必要、それならあれも必要、だったらそこは纏めてこうするのは?……etc、語りの応酬が続いていくさまに、思わずココロの奥底で微笑んでいる私が居た。たまらなく愉しくって。

 

じっくり時間をかけながら、横断が実ったら面白いだろうなと思いつつ。

 

話は変わり。

 

「雑談」なるものの内実について少し考える。中身のない雑談ほど、ひとは覚えているもの……そのような言葉を耳にし、首を45度傾げてしまった。そして、ふと気付く。観流してしまうことができるような、空疎なものを観たり耳にすることで、一呼吸するひとが多いように見受けられる昨今ならば……耳に残るもの、脳裏に書きこまれるものは、己がおのれ自身らしくあるタイミングの状況で見聞きするものなのかしら??

 

イマイチならぬ、イマ5ぐらい解らぬ。。。